2007年05月28日

Frankie Goes To Hardfloor

PleasureDome.jpgHardfloor.jpg 


Frankie Goes To Hollywood "Welcome To The Pleasure Dome (Album Version)"
Hardfloor "Acperience"

 
FGTH:
 以前とりあげた「リラックス」にせよ、この「プレジャードーム」にせよ、ワンコードで突っ切る単純な曲だと思っていたが、小節をズラせたり変拍子をブチこんだりと、意外にも小細工が利いていることが分かった。別にトレバー・ホーンを持ち上げるわけじゃないが、流石。
 時代のアダバナ感いっぱいのFGTHだが、刷り込みとは恐ろしいもので、私はこいつらが大好きでしょーがない。同じ思いの野郎どもがリミックス集をブチかましたこともありましたっけ。
 今も公式HPには多くの人が詰め掛けるらしい。
※参考:ファンによるリミックスが聴けるサイト
 
Acperience:
 CDで初めて聴いたときには正直よく分からなかった。フロアで爆音で聴いたとき凄さが分かった。
 その後、テクノ系のライヴを行う方々がどいつもこいつもTB-303を手にしているのを見て、大きな事件にリアルタイムで参加できた事を幸運に思った。
 
次回予告:
FGTH
vs The Scientist "War (is good for The Exorcist)"
FGTH vs Aphex Twin "Two Tribes are On"
The Buggles vs Betty Boo "Betty Killed The Radio Star"   

Roland信者は押してね。

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posted by 山本ニュー2 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 80s | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

25時のモデル (Das Model de 25 O'Clock)

model.jpg25oclock.jpg

 
Kraftwerk "Das Model"
The Dukes of Stratosphear "25 O'Clock"
 
The Dukes of Stratosphear "25 O'Clock" :
 ザ・コレクターズの加藤ヒサシが深夜ラジオで紹介したのを聴いたのが初めてのデュークスとの出会い。タイトルにかけて25時(=深夜1時)きっかりにオンエアしてましたっけ。
 コンピ『ナゲッツ』から60年代サイケに目覚めていた私は乏しい情報を頼りにCDショップを探しに探し、遂に見つけてみると、なんとそれは60年代のバンドではなく、あのXTCの変名であったことを知るのでした。当初イギリスでも「60年代の知られざるサイケバンドの未発表音源を発掘!」という嘘っぱちのコピーが信じられていたようなので、素人の私が騙されても仕方あるまい。
 マイホワイトバイセコーなガレージポップから始まり、サージェントペパーズなポップサイケを経て、スマイリースマイルなハーモニーに至るサイケデリックの歴史を全曲オリジナルで成し遂げたデュークスは偉い。ビートルズの結成から解散までをフェイクなオリジナルの数々で再現したラトルズと同じくらい偉い。
 
【豆情報】

コレクターズの「まぼろしのパレード」はあからさまに「25O'Clock」を意識していて大変素晴らしい。
「25O'Clock」のさらに元ネタであるドアーズへのオマージュもちょっとあるかも。

これがサイケデリックテクノってやつかと納得したら押してね。

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posted by 山本ニュー2 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノポップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

Under African Kinetic

CallMeAl.jpgKinetic.jpg


Paul Simon & Linda Ronstadt "Under African Skies
The Golden Girls "Kinetic (Original Mix)"

 
Under African Skies:
 豊かな白人による貧しい黒人からの搾取という非っ常〜に分かりやすい図式で非難を受けた『グレイスランド』騒動の中で、「金満白人」そのもののリンダ・ロンシュタットを南アフリカでのコンサートに招いたとことさら批判された曲。 政治に疎いサイモンさん本人は搾取のつもりなどさらさらなく、「だってアフリカの音楽って面白いんだもん」というこれまた分かりやすい動機で『グレイスランド』を制作したわけですが、「オレ様が正しい」と主張したくてうずうずしていたリベラルさんたちには格好のエサを与えてしまったと。実際のところ、南アフリカ現地のミュージシャン達は口を揃えてサイモンさんを「いい奴だぜ、あいつは。感謝してるよ!」と言ってたわけですが。
 思えば、この頃からリベラル的言辞に対する疑問が私の中に芽生えてきたのだったなあ。
 S&G時代に「コンドルは飛んでいく」で勝手に他人の演奏を使ったり、「スカボロー・フェア」で古謡のメロディを自作であるとクレジットした過去は・・・まあ、いいじゃないの。音楽バカでアバウトなサイモンさんが俺は好きなのだから。
 
The Golden Girls:
 流行ってた当時は知らなかったが、実はOrbitalの変名ユニットだそうな。そういえばオービタル風に聞こえるような聞こえないような。

どーしてもハッパをやめられない相棒が気になったら押してね。

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posted by 山本ニュー2 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 80s | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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